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兵庫県議会議員

はたの 求

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「一日も早くモンゴルへ届け!」

神戸市 寒波被害の支援へ/神戸港から荷積みされ出航


▲(中)羽田野県議

 

――公明党員・支持者らでつくる「明日の神戸をつくる会」の塩田章子さんら五人はこのほど、寒波被害で苦しむモンゴルへの輸送の第一便となる救援物資を船積みするため、神戸港第2突堤でコンテナ詰め作業に汗を流した。

現在、国際ボランティア団体「アジア・アフリカ環境協力センター(アセック、瓜谷幸孝理事長)が、モンゴル赤十字からの支援要請を受けて全国から救援物資を募っており、「明日の神戸をつくる会」も、アセックと協力して物資収集に乗り出している。

この日、神戸港に駆け付けたのは、塩田さんのほか、山本佳子、明石富子、向井恵子さんと、アセックの顧問を務める公明党の羽田野求・兵庫県議。 寒風が吹き付けるなか、防寒具に身を包んだメンバーらは、同会で集めた冬物衣料、子ども用下着、水筒などをダンボールに詰めたうえで、全国から集まった物資とともに、コンテナに詰め込む作業を手伝った。

約二十五トンの救援物資が収納されたコンテナは、十九日に中国船「ルイ・クアン」号に荷積みされ、神戸港を出航。 中国・天津港を経て、陸路でモンゴル・ウランバートル市まで運ばれる。
塩田さんらメンバー一同は、「私たちの力は微力だが、全国の真心の支援で、モンゴルの人たちの一日も早い回復を願っている」と話していた。

瓜谷理事長によると、二年連続となった今冬のモンゴルの寒波被害は、昨冬を二・五倍も上回る勢いで拡大。 生活のより所となる家畜の大量死をはじめ、子どもやお年寄りら弱い立場の人たちが、凍傷などの被害に遭っているという。
このため、「公明新聞への救援のお知らせ掲載(一月十日付け)は反響も大きく、党員・支持者の皆さんの応援も、たいへん助かる」と熱っぽく語る。

なお、十七日にエルサルバドル大使館からアセックへ、同国の地震被害に対する支援依頼のファクスが届いたため、「明日の神戸をつくる会」は急きょ、同国への物資支援活動を実施する方針を固めた。

モンゴル、エルサルバドルへの物資救援に関する問い合わせは、 アセック(電)078・392・3986 まで。

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