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来年の春、阪神高速北神戸線の延伸部分と神戸山手線の開通に伴い、通行料金が普通車で100円値上げされ、600円になる予定になっています。
羽田野県会議員は、県議会の代表質問でこの値上げ問題を取り上げ、「景気がデフレ状況に突入し回復の見込みが立たない経済環境のなかで、100円の値上げが、県下の経済活動にどれほど大きな影響を及ぼすか非常に危惧する。
この5年間鉄道運賃は値上げしていない中、阪神高速の前回の料金値上げが平成11年1月であり、4年余りで5割アップになる」と指摘したのち、「兵庫経済の再生と国道43号公害対策の観点から、阪神高速の値上げは兵庫経済が上向くまで凍結するよう、国と阪神道路公団に強く働きかけるべきだ」と主張しました。
これに対し、藤本副知事は、「国、公団、県、市による検討会において、料金改定に関する議員のご意見も踏まえて、県民の理解が得られる対応策を十分検討したい」と答えました。
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